アトラス スリム V2.5 - ファントム

スタイリッシュで多用途、そして堅牢なアーケードスティックを求める人のために、ケースのみのAtlasバージョンのAtlas Phantom をご紹介します。
この構成では、Atlas にはEnth Noir 2025 レイアウトと、インクジェットや幽霊の着古した服を思わせる専用の半透明レイヤー アートワークが付属しています。 Enth コントローラーが欲しいけれど、あまりお金をかけたくない人向けに設計されています。また、アーケードスティックエンクロージャの分野において、欧州および世界市場にとって有効な代替品となることを目指しています。

主な美徳:

• フレームバージョン2.5 - PETG、取り外し可能なサイドハンドル、リストストラップ付属
• ミニマリストとインダストリアル スタイルの魅力的な人間工学に基づいたデザイン。
• 広いサポート面は、長時間のゲームセッションに最適です。
• 高品質の素材、3D プリントされたモノブロック フレームとプレキシガラス パネルで構成された堅牢な構造。
• スナップインボタンとネジ留めボタンにまで互換性が拡張されました。
• モジュラー構造、内部スペースはニーズとコンポーネントに応じて変化します。
• 使用されている材料と部品に比べて、品質と価格の比率が優れています。

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コンポーネントの互換性

• オプションボタン（上面に6x24MM配置）：24MMねじ込み式ボタン
• トップパネルボタン（8×30MM）：スナップインボタン（3.5mm以上のスナップ互換性）およびねじ込み式ボタン
• レバーの互換性: 日本のプレート (JLF ホール) を備えたすべてのレバー、内部寸法は 38 MM 以下。すべてのJLF / JLXおよびクローン、QANBAレバー、HORI HAYABUSA、および同様の内部寸法を持つすべての韓国製レバーと互換性があります（ケースには35mmの穴があります）

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エンクロージャの特徴

• 2 つの Neutrik ポート スロット。
• 韓国製レバーと互換性のある35mmレバー穴。
• 上部のプレキシガラス パネル 2 枚 (4 mm が 1 枚、3.5 mm が 1 枚)。
• ケース全体の寸法: 37x26x5 cm。
• 重量はケースが約1.6kg、組み立てたアーケードスティックが約2.5kgです。
• 内部スペースは約41mm、付属していない追加レイヤーにより最大46mmまで拡張可能
  

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含まれるもの:

• 完全なケース1個
  
• 4 ピン 2.54 ケーブル付き USB-C Enth ポート 1 つ。
• 1 Enth 43mm ダストウォッシャー
• PHANTOMデザインの段ボール1層
  
• 筐体を完成させるために必要なすべてのネジ、PCB からのネジも含みます。

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含まれないもの:

• ボタン、配線、PCBは含まれていません。
• ユーザーは、PCB、ボタン、Brook 配線、カスタム配線など、ビルドを完了するために必要なコンポーネントを入手する必要があります。

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カスタマイズ - テンプレートをダウンロードして、独自のカスタムパネル（アートワーク）を作成します

https://mega.nz/file/8BhC0aAb#kUwC7RgT6xMjojvaJDz978lSxI3RWGGSTL-kZlIuMvE

配線 - カスタム配線を作成する方法に関する詳細なガイドは次のとおりです。
UKFM配線ガイド

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処理と配送にかかる時間

ケースの製作には 1 ～ 2 か月かかり、これに配送時間も加算されます。

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お問い合わせ

ご不明な点やご質問がございましたら、いつでもお問い合わせください。
当社は、ケースの品質とパフォーマンスが常に最適であることを保証するために、ケースを改良する権利を留保します。

韓国製スティックの互換性についてサポートしてくれた Nelmsii と、最終的な改良に関する貴重なアドバイスをくれた BattleMonkey に感謝します。

今すぐ購入して、Atlas ケースだけが提供できるゲーム体験を体験してください。

Enth Atlas Slim V2.5 エンクロージャ組み立てガイド

ステップ1：サイドボタンを取り付ける

• 上部パネルと下部パネルを取り付ける前に、サイドボタンをフレームに取り付けます。
  

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ステップ2：トップパネルを取り付ける

• 上部の2つのパネルをフレームに取り付けます。
• アートワークを使用する場合は、パネルをネジで固定する前に、第 1 レベルと第 2 レベルの間にアートワークを配置します。

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ステップ3：ボタンとジョイスティックを組み立てる

• メインボタンをそれぞれの穴に取り付けます。
• 必要に応じて、付属のネジを使用してジョイスティックを取り付けます。

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ステップ4：ファイティングボードと配線を組み立てる

• ファイティングボードをしっかり固定します。
• ボタンとジョイスティックをファイティングボード上の端子に接続します。
• ケーブルタイまたは同様の方法を使用してケーブルをきちんと整理します。

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ステップ5: 機能テスト

• コントローラーをデバイスに接続し、すべてのボタンとジョイスティックが正常に動作することを確認します。
• 続行する前に問題を解決してください。

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ステップ6：終了と完了

• 下部カバーを固定して筐体を閉じます。
• 作品に満足したら、ぜひコントローラーの写真を撮ってTwitterやInstagramで共有してください。私たちも楽しみにしています!

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分解

• サイドボタンを交換するには、上部パネルのネジを緩めて、操作スペースを広げます。

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